キースホンドの部屋

オランダ原産のモコモコ・フワフワの犬 「keeshond」のリオとジェイドの日記だよ! 僕達の手作りご飯や愛犬に使えるグッズも紹介するよ!

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KLUオークション

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いつも最後でチャンスを逃し、オークションで品物を落とせないママ・・
昨日はキースホンドラヴァーズユナイテッドオークションの最終日だったんだけど、カウントダウン10秒で入札を入れたのだ。
(現在の入札者に通知がまわる頃にはオークションは終了しているという計算の元だ・・・セコイ
KSRF calendar KLU auction
【12月5日くらいに発送のようだ。普通便なので数週間はかかるであろうが、これで10ドルは安い。】
ママの冬休みの計画は僕達の散歩とカレンダーを読んで終わる・・ということらしい・・

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そして、以前から気になっていたジョリーちゃん・・糖尿病でほとんど目が見えないんだ。でも、よく頑張っているみたいなんだ。年末の仲間達の寄付金の振り分けは既に済んでいるので、少しだけど、
ジョリーちゃん用に振り分けてもらえるよう頼んで、一緒に送金を済ませた。
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KSRF2010 Forever In Our Hearts

2010年度KSRFカレンダーカレンダーを飾った仲間と候補者全員のエピソードが終わりました。そしてその中には、レスキューされたにも関わらず残念なことに新しい家族・レスキュー団体の保護下とは短い期間しか過ごせなかった仲間、あるいはレスキューされ安堵感を覚えたのかそのまま眠るように天国に旅立ってしまった仲間もいました。

だいぶ前にキースホンドの部屋にて紹介した子達もいました。今回はオリジナルの写真を頂いているので、虹の橋に旅立った天使達の写真をヴィデオにしてご紹介したいと思います。
長いかもしれませんが、可愛い顔をみて頂ければ幸いです。





第一部  虹の橋

天国の、ほんの少し手前に「虹の橋」と呼ばれるところがあります。
この地上にいる誰かと愛し合っていた動物は、死ぬとそこへ行くのです。
そこには草地や丘があり、彼らはみんなで走り回って遊ぶのです。
食べ物も水もたっぷりあって、お日さまはふりそそぎ、
みんな暖かくて幸せなのです。

病気だった子も年老いていた子も、みんな元気を取り戻し、
傷ついていたり不自由なからだになっていた子も、
元のからだを取り戻すのです。
・・・まるで過ぎた日の夢のように。

みんな幸せで満ち足りているけれど、ひとつだけ不満があるのです。
それは自分にとっての特別な誰かさん、残してきてしまった誰かさんが
ここにいない寂しさのこと・・・。

動物たちは、みんな一緒に走り回って遊んでいます。
でも、ある日・・その中の1匹が突然立ち止まり、遠くを見つめます。
その瞳はきらきら輝き、からだは喜びに震えはじめます。

突然その子はみんなから離れ、緑の草の上を走りはじめます。
速く、それは速く、飛ぶように。
あなたを見つけたのです。
あなたとあなたの友は、再会の喜びに固く抱きあいます。
そしてもう二度と離れたりはしないのです。

幸福のキスがあなたの顔に降りそそぎ、
あなたの両手は愛する友を優しく愛撫します。
そしてあなたは、信頼にあふれる友の瞳をもう一度のぞき込むのです。
あなたの人生から長い間失われていたけれど、
その心からは一日も消えたことのなかったその瞳を。

それからあなたたちは、一緒に「虹の橋」を渡っていくのです・・・。

第二部  虹の橋にて

けれど、動物たちの中には、様子の違う子もいます。
打ちのめされ、飢え、苦しみ、
誰にも愛されることのなかった子たちです。
仲間たちが1匹また1匹と、それぞれの特別な誰かさんと再会し、
橋を渡っていくのを、うらやましげに眺めているのです。
この子たちには、特別な誰かさんなどいないのです。
地上にある間、そんな人は現れなかったのです。

でもある日、彼らが遊んでいると、橋へと続く道の傍らに、
誰かが立っているのに気づきます。
その人は、そこに繰り広げられる再会を、
うらやましげに眺めているのです。
生きている間、彼は動物と暮らしたことがありませんでした。
そして彼は、打ちのめされ、飢え、苦しみ、
誰にも愛されなかったのです。

ぽつんとたたずむ彼に、愛されたことのない動物が近づいていきます。
どうして彼はひとりぼっちなんだろうと、不思議に思って。

そうして、愛されたことのない者同士が近づくと、
そこに奇跡が生まれるのです。
そう、彼らは一緒になるべくして生まれたのでした。
地上では巡りあうことができなかった、
特別な誰かさんと、その愛する友として。

今ついに、この「虹の橋」のたもとで、ふたつの魂は出会い、
苦痛も悲しみも消えて、友は一緒になるのです。

彼らは共に「虹の橋」を渡って行き、二度と別れることはないのです。

第三部  雨降り地区

こんな風に、幸せと愛の奇跡に満ちている、「虹の橋」の入り口に、
「雨降り地区」と呼ばれる場所があります。
そこではいつもシトシト冷たい雨が降り、動物達は寒さに震え、
悲しみに打ちひしがれています。
そう、ここに降る雨は、残して来てしまった誰かさん、
特別な誰かさんの流す涙なのです。

大抵の子は半年もしないうちに、暖かい日差しの中に駆け出して、
仲間と戯れ、遊び、楽しく暮らす事ができます。
ほんの少しの寂しさと、物足りなさを感じながらも・・・。

でも、1年経っても2年経っても、ずっと「雨降り地区」から、
出て行かない子達もいるのです。

地上に残して来てしまった、特別な誰かさんがずっと悲しんでいるので、
とてもじゃないけれど、みんなと楽しく遊ぶ気になれないのです。
地上に残して来た誰かさんと同じ辛い想いをして、
同じ悲しみに凍えているのです。

死は全てを奪い去ってしまうものではありません。
同じ時を過ごし、同じ楽しみを分かち合い、愛し合った記憶は、
あなたの心から、永遠に消え去る事はないのです。
地上にいる特別な誰かさん達の、幸せと愛に満ちた想い出こそが、
「虹の橋」を創りあげているのです。

ですからどうか、別れの悲しみにだけ囚われないでください。
彼らはあなたを幸せにする為に、神様からつかわされたのです。
そして、何よりも大事な事を、伝えにやって来たのです。

命の儚さと愛しさを。
束の間の温もりに感じる、慈悲の心の尊さを。

その短い生涯の全てを以って、教えてくれるのです。
癒える事のない悲しみだけを、残しに来るのではありません。

思い出してください。
動物達が残して行ってくれた、形にも、言葉にもできない、様々な宝物を。

それでも悲しくなったら、目を閉じてみてください。
「虹の橋」にいる、彼らの姿が見えるはずです。


信じる心のその中に、必ずその場所はあるのですから・・・。

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独り言

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寒い季節はリオやジェイドにとってはお散歩も長距離行けるので、帰宅し夕食を済ませれば(これ重要!)後は好きな場所で寝るだけだ。
平日はそこまで時間も取れないが、出来る限り十分な運動をさせるようにはしている。

週末や祭日ともなると、色々な場所に連れて行ってあげることが出来ないので、1匹ずつお好みのコースへ出かけるのだが、3時間近くも散歩に費やせば昼食のカロリーもそこそこ消費されるせいか・・冬は体重が減少する飼い主

リオは色々な場所をクンクン匂いを嗅ぎながら、途中で休憩をして日光浴を楽しみながらお散歩を満喫しているようだが、ジェイドは匂いを嗅ぐことなくただひたすら歩く・・・

リオは外では足をあげて用をたすし、大きいほうもそろそろだな・・というのがよくわかる。しかし・・
ジェイドは基本的には足をあげて用をたすが、たまにボケッ〜とあさっての方向を見たまま
少し腰を落として両手足を地面につけたままの姿勢で用をたしていることがある・・・
パピーの頃は歩いていたかと思ったら、いきなり【トイレタイム】が始まったものだが、今でもいきなりかよ・・のジェイドである。

それぞれのお散歩は大変なように思われるが、意外な一面も発見できるので楽しい

近場で格安のドッグランがあればいいのだが、見ている限りはない

でも、ドッグランで自由運動をさせてもリオやジェイドの様子は想像が付く・・・
10mのフレックスリードをつけて運動さえたのと同じ状態であろう・・・
向こうへ走って行き、行き止まりになれば戻り、また別の方向へ探索へ出かけ、すぐに戻る・・みたいな・・

キース兄弟が居てくれる限り、【正月太り】とは無縁でいられると思う・・・
休みの日のご飯が美味しく食べられるのも、「後で運動するも〜ん」という前提の元だ
なので、いきなり雨となると焦る・・・

KSRF 2010 Smith Family

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写真は左から、サム12歳半、リオ8歳、カーチャック14歳半(Atb)、プリンセス12歳

私達が初めてキースホンドレスキューを知ったのは、2003年のことでした。初めてレスキューのキースホンドを飼うことになったのが、サンアンジェロから連れて来られたサムでした。サムの表情は疲れきっていて、キースホンドが持つあの表情はどこにもありませんでした。

サムの過去は知りません、ただ知っているのは街で拾われたということだけ。シェルターには1年も居たんですが、他のキースホンド達と外のケンネルで寝起きを共にしていたようでした。

半年間のオベディエンスクラスを経て、ようやく笑顔を見ることが出来ましたね。おそらく生まれてから久々に笑う顔だったと思いますよ。ある日、庭に我が家の子供達が遊んだバスケのボールがそのまま置き去りにされていたんです。発見したんです、サムはサッカーゲームをするのが大好きだということを・・・それに才能もあると思うの。

12歳という年齢から、少しずつペースは落ちてきてはいるし、後ろ足で四苦八苦しながらボールにじゃれ付いているけれど、ボールを投げれば取りに行くわよ。

リオは2006年に、馬匹運搬車に乗って、4匹のシャーペイと、1頭の馬と一緒にやって来たの。
リオは飼い主が引っ越す際に連れて行けないということで手放された子なの。
シェルターのボランティアの人がリオを見て、キースホンドだとわかりキースホンドレスキュー団体に連絡をしてきたの。そして、翌週には我が家へ到着したというわけ。
一応、リオの詳細が里親募集広告に出るまでということだったのですが、手放せなくなってしまったの。

カーチャックはテキサスキースホンドレスキュー団体で見つけた初めての男の子のキースホンド。
団体に連絡をして、里親としての申請・承認を待っている間に先に申請していた家族の所に行ってしまったの。頭からカーチャックのことが離れなくて・・

それから1年もしないうちにレスキュー団体に戻って来たわ。そして、我が家の子になったんです。本当に短い間でしかなかったけれど、素晴らしい時間だったわ。いつもモゴモゴなんか言っていたけれど、文句を言っているというよりか話をしているという感じだったわ。

カーチャックが大好きだったパソコンの机の下は、今では残されたキース達に占領されているけれど、カーチャックが残して逝った私達の心に出来た大きな穴はいまでも埋められないままでいるわ。

でも、今ではきっと私達のガーディアンエンジェルになって見守っていてくれるはず。

プリンセスもカーチャックと同じような過去を歩んで来た子なの。プリンセスも私達が最初に里親になろうと思い、待ち望んでいた女の子。それなのに、カーチャックと同じように他の家族の元へ行ってしまったの。それに、たった半年の間に5つの家を行ったり来たり・・・ようやく我が家に安住することになった子よ。この子は名前の通り、ボス的な存在のプリンセスなの。我が家のお嬢様ってわけ。

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Leo's B.D Sept.09, 2002

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