キースホンドの部屋

オランダ原産のモコモコ・フワフワの犬 「keeshond」のリオとジェイドの日記だよ!

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犬のデンタルケアーとキシリトールを考える・・・

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膵臓のβ細胞癌について調べていたら色々なサイトが見つかりました。そこでふと思い、色々見ていました。
また古いですがキシリトールについても触れているサイトもありました。これには色々意見があるようですが、キシリトール配合製品については長期で考えての安全性が確認出来るものがないという自分の判断から使用していません。

我が家では犬用のガムはあげないのですが、(あげたら下痢で無駄になります・・)他のお菓子類もラベルをしっかり見ないと使用されているものが把握出来ませんよね。よほどのことがない限り、すぐに体調を崩してということはないのでしょうが、それが蓄積されていくと怖いです。人間用の製品を犬の届く範囲に置かないのが最善ですが、うっかりということもあるかもしれません・・気をつけたいものですね。

犬においては、キシリトール摂取により膵臓のβ細胞が活発に働きインシュリンが多量に分泌されてしまいます。そうしますと犬は人間とは違い、低血糖に陥ってしまいます。また、肝臓障害も引き起こすそうです。

またとあるサイトでは・・

人間がキシリトールを摂取してもインスリンが分泌されないのですが、犬の場合、キシリトールを摂取すると、砂糖を摂取したときの6倍ものインスリンが分泌されてしまうことによるといわれています。

インスリンは、血液中の糖分を少なくする働きがあるため、インスリンがたくさん出すぎてしまうと、低血糖を引き起こし、一刻も早い治療が必要な状態となります。犬では、遺伝が関係しているといわれていますが、まだ不明な点も多いようです。また、猫においてもわかっていないようです。

キシリトール摂取後、血糖値は、10~20分以内に低下し始め、急速な低血糖、寝てばかりいる、ぐったりする、痙攣、昏睡状態となり、重症例では死亡する場合があります。

キシリトールに対する反応は人と犬では違い

人も動物も食べ物を食べると、これを消化吸収してブドウ糖として体内に取り込みます。この時体内のブドウ糖、特に血液の中のブドウ糖の濃度(血糖といいます)が高くなり過ぎないように、インスリンというホルモンが出て来て調節します。

人の場合、キシリトールはこのインスリンを放出させる力がありません。この事から糖尿病の人の甘味料として使われているのですが、犬の場合は人の場合と逆で、キシリトールはインスリンを放出させる力がとても強いのです。放出されたインスリンは血糖を低下させます。その結果、程度によるそうですが、意識の低下、脱力、昏睡、けいれん、さらには肝障害をおこす可能性があります。犬のキシリトールの毒性はこの低血糖によっておこるようです。

このキシリトール、人間にとっては有効なものと言われていますが、何が有効なのでしょうか。

キシリトールはキシロースという成分から合成された糖アルコールの一種で天然の代用甘味料として知られているそうです。簡単に言えば、甘味料のひとつということですね。一般的に使われる甘味料といえば砂糖です。砂糖は、口の中に入ると、唾液の中の成分により口の中で消化されさらに口の中の細菌によって酸を産出するそうです。

そして、その酸が虫歯の原因となるのだそうです。だから、一般に甘いものを食べると虫歯になるといわれているのですね。
ところが、キシリトールの場合は、口の中ではまだほとんど消化されず、したがって、虫歯の元となる酸も産出しません。キシリトールが消化されるのは、小腸へ入ってからとのこと。ということは、甘さは感じさせてくれるけど、虫歯の元にはならない甘味料ということです。それに加えて、カロリーは砂糖の40%程度しかないということで、ダイエットにも利用できます。人間にとっては虫歯になりにくく、さらに砂糖の代替として、ダイエット効果も期待できる、優れた甘味料ということになります。

まず虫歯に対してのキシリトールの効果、この点はワンちゃんに対してはどうなのでしょうか。

犬の唾液は、人間と成分が違うため、砂糖を食べても、口の中では消化されません。したがって、元々犬は虫歯になりにくいのです。だから、砂糖でも、キシリトールでもそれが原因で虫歯になることはほとんどないそうです。
つまり人間の場合は、キシリトールによる虫歯予防効果は大きなメリットですが、ワンちゃんにとっては、まったくメリットにはならないということですね。でも、これだけだったら、特に害になることはないように思いますが・・・。

人間にとってはまったく害のないキシリトールですが、犬の体内では、好ましくない作用をしてしまうのです。具体的に言えば、犬の場合、吸収されたキシリトールは体内でのインシュリンの分泌を強力に促進させる働きをしてしまうのです。

では、なぜインシュリンの分泌を促進させることがいけないのか、という点は次の通りです

人間の世界では糖尿病が大きな社会問題となっています。この治療のひとつとしてインシュリンが使われています。インシュリンは血糖値を下げる作用があるのです。しかし、必要以上のインシュリンは、血糖値を下げすぎてしまい、逆に低血糖状態にさせてしまいます。低血糖になると元気がなくなり、ぐったりとして、ひどくなるとケイレンが起こることもあるのです。

人間の場合は、こんな時には砂糖を食べ、口の中で消化させることにより、血糖値を短時間で引き上げることができるのですが、犬の場合は前述の通り、口の中では消化されないため、砂糖を食べても、すぐには効果は期待できません。
犬の場合は、直接ブドウ糖そのものを飲ませる必要があるそうなのです。

すなわち、犬の場合、キシリトールの摂取により、インシュリンの分泌を促進させてしまい、低血糖を引き起こしてしまう可能性があるのです。

とある記事によると、実際にキシリトール入りの犬用ガムを大量に食べたレトリーバーが、低血糖性のケイレンを起こし、ブドウ糖の点滴により、回復はしたものの、低血糖状態が11時間も続いたそうです。

また、インシュリンにはグリコーゲンの合成を促進させる効果もあるそうで、肝臓に必要以上のグリコーゲンが貯蔵され肝障害を起こしたり、中性脂肪を増加させ体脂肪率を増加させる可能性もあるそうです。

たとえ一度に大量に食べなくても、毎日少しづつキシリトールをとっていれば、ワンちゃんは常に低血糖気味の状態になることになり、将来的には肝障害を引き起こすことにもなりかねない、ということになります。(つまり常にインシュリンが出ている状態になるようです)

犬と人間の口内環境について見てみると・・・

人と犬の口内環境の違いが深く関係しています。口の中のPHは人が”弱酸性”なのに対し、犬は”アルカリ性”です。アルカリ性の環境では、雑菌が繁殖しやすく、歯石の形成が進みやすくなります。食べカスなどがつくとそこから雑菌が繁殖し、やがて歯垢→歯石となります。

硬いおもちゃで遊んだり、ガムなどを噛む習慣のある子はまだいいですが、そういったことを好まない子にとっては歯を磨く機会がなく、歯垢のつく速度は速くなってしまいます。野生時代の犬達は獲物を引きちぎり食べていたので、いやでも天然の歯磨きをしていたわけですが、今のワンちゃん・ネコちゃんにはそのような生活環境はほぼありません。

それに加え、口腔内の雑菌の繁殖を抑える働きをする酵素や乳酸菌などの栄養素が失われた加工食品(ドライフード・ジャーキーなど)ばかり食べていると、口腔内の良性菌は減り、ますます雑菌の繁殖しやすい口内環境になってしまいます。現代の愛犬達にとっては、歯垢のつきやすい環境がそろっているといえます。その反面、口内が酸性時におこる”虫歯”が犬にはほとんどありません。

又、唾液中のアミラーゼ(デンプン質を分解して糖に変える酵素)が犬にはないため、口の中に糖分が残りにくく、”虫歯”になりにくいのです


もちろん、全て個体差にもより一概には言えませんし、色々な情報が出ていてどれを信じればいいのか難しいですよね・・やはりここは飼い主の判断で決めるしかないのでしょう・・・
迷ったら・・アメリカのサイトで調べる!なんといっても【訴訟の国】ですからね~。


今度海外に住む人に確認してみましょう♪

The post was written based on the below article about Xylitol


Acute hepatic failure and coagulopathy associated with xylitol ingestion in eight dogs

Eric K. Dunayer, MS, VMD; Sharon M. Gwaltney-Brant, DVM, PhD, DABVT
American Society for the Prevention of Cruelty to Animals Animal Poison Control Center, 1717 S Philo Rd, Ste 36, Urbana, IL 61802-6044. (Dunayer, Gwaltney-Brant)
Address correspondence to Dr. Dunayer.

Case Description—8 adult dogs were evaluated for treatment of lethargy and vomiting after ingestion of xylitol, a sugar alcohol used as a sweetener in various products.

Clinical Findings—In addition to vomiting and lethargy, 5 of the dogs had widespread petechial, ecchymotic, or gastrointestinal tract hemorrhages. Common clinicopathologic findings included moderately to severely high serum activities of liver enzymes, hyperbilirubinemia, hypoglycemia, hyperphosphatemia, prolonged clotting times, and thrombocytopenia. Necropsies were performed on 3 dogs and severe hepatic necrosis was found in 2. In the third dog, histologic examination revealed severe hepatocyte loss or atrophy with lobular collapse.

Treatment and Outcome—Treatments varied among dogs and included IV administration of fluids; plasma transfusions; and, if indicated, administration of dextrose. Three dogs were euthanatized, 2 dogs died, 2 dogs made a complete recovery, and 1 dog was recovering but was lost to follow-up.

Clinical Relevance—Although xylitol causes hypoglycemia in dogs, hepatic failure after ingestion has not previously been reported. Because an increasing number of consumer products contain xylitol, clinicians should be aware that ingestion of xylitol can have serious, life-threatening effects.

Xylitol Warning
Many of you are aware of the deadly potential of this sugar substitute, but it is worth addressing again!

Xylitol is a sugar substitute and can be found in gum, chocolates, even toothpaste! In dogs, xylitol can cause a drop on blood sugar, with difficulty walking, collapse and seizures. It can even cause liver failure and death.

If you believe that your dog ingested any product with xylitol in it, please call the office or if after hours, the emergency clinic right away to determine best decontamination procedures for your pet.


Don’t forget, human products are not always safe for pets, including foods! Here are a few other toxic items commonly found in homes and yards:


Tylenol KILLS cats.
Never give any over the counter medication to your pet without checking with a veterinarian.

GRAPES and RAISINS
can cause kidney failure. Exact cause unknown. Obviously, some dogs and cats have been eating grapes as treats for years without any problem but best not to give!

COCOA MULCH
Do not use this product for gardening in your yard if you have a dog that likes to eat mulch. Just like chocolate, it can cause heart problems in dogs as they are not able to metabolize theobromine, the active ingredient in chocolate that is like caffeine.

© 2010 Beverly Animal Natural Health Center, Inc. 409 Cabot Street, Beverly MA 01915
{ph} 978-927-3622 {f} 978-927-1486 Website designed by Theatrium Design.


Do you have any dental treats for dogs which contain Xylitol?
We have many, even tooth paste for dog! I am not certain that those tooth paste is safe or not.
Because if you brush your dog's teeth everyday, you give tooth paste with xylitol everyday..
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