キースホンドの部屋

オランダ原産のモコモコ・フワフワの犬 「keeshond」のリオとジェイドの日記だよ!

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癲癇3 

長いので興味がない方は飛ばして下さいね

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1) それでは重複しますが、癲癇発作について・・(表面的には何かが原因・疾患とされる特別な理由がない場合)

通常、2~3歳頃に起こるそうですが、生後半年から5歳の犬にも見られる疾患だそうです。犬の癲癇発作は抗てんかん剤でコントロール出来るそうですが、癲癇発作だけに意識を置くのではなく、その根本原因を探ることも大切なようです。

遺伝

癲癇発作には遺伝的なものもあるようです。このような傾向がある犬種にはビーグル、ベルジアンタービュレン、コッカースパニエル、ジャーマンシェパード、ゴールデン、アイリッシュセッター、キースホンド、ラブラドール、プードル、セントバーナード、ワイアーヘアードフォックステリアなど。

アメリカでは、甲状腺機能低下症とてんかんの関係は広く知られているそうだ。

甲状腺機能低下症は甲状腺が機能障害になっている状態。甲状腺自体に問題があるか、あるいは、脳から甲状腺に送られる信号に問題があるのだという。
甲状腺機能低下症が脳からの信号に問題があって発症する場合は、犬のてんかんに関連している再発性発作をもたらす結果になりうる。

その他にも心臓疾患からくるもの、エストロゲンに関与するもの、有害物の摂取(化学物質、薬物、家庭内でごくふつうに使われているケミカル製品にも気を付けたいですね。これも中枢神経を刺激します。芳香剤(特にスプレータイプ)、カーペットの掃除に使うパウダー、床用のワックス、ノミ対策用の首輪やスプレー・・出来るだけ必要最低限使用のがベストなのかもしれません。)

精神的外傷、突発性癲癇発作(原因が不明なもの)などが癲癇発作の引き金となることがある。

その突発性癲癇だが、純犬種・ミックスに関係なく起こる。先にも記載した犬種に起こるケースが多いようだ。癲癇には3つのステージがある。

1.オーラ

癲癇発作が起こる前の状態。落ち着きがない、クンクン鳴く、震え、よだれを垂らす、甘える、ウロウロしたり、飼い主の目の付かない場所に隠れるなどの行為。時間にして数秒から数分のようである。ほとんどの飼い主がこの異変を見逃すことが多いようだ。

2.イクタス(発作):

この発作が起こると癲癇が始まる。癲癇発作は時間にして数秒から数分。癲癇発作中よだれを垂らしたら、おもらしをしたりすることもある。

3.発作後

癲癇発作後は犬は何が起こったのか理解出来ていないか、中には不安でオドオドしたりする子もいる。またウロウロしたり、呼吸があがる子もいるそうだ。発作直後にはまだよだれが止まらないこともある。また、飼い主の呼びかけに反応しない子もいるし、またその逆に安心を求めて飼い主の傍に来たり、助けを求めたりする子もいる。

もし愛犬が癲癇発作を起こしたら

*パニクルな!

と言われても軽くパニくります・・今年の1月からごく軽度の癲癇発作のような症状をリオちゃんが経験しています。リオの場合は不安からか、助けを求めました。軽度だろうということと、癲癇の回数が少ないことから様子を見ています。抗てんかん剤は飲ませませんでした。

*癲癇がどのくらいの時間続いたかをメモする

*癲癇発作が起きたら、2次的怪我が起きないように周辺の物には気をつける。可能であれば愛犬の頭の下に柔らかい物を敷き、頭を防護する。脳への外傷を防ぐため

*癲癇発作の時にどのような行動が見られたか、またどの部分の筋肉が痙攣したかなどをメモする。

*ワクチン接種・薬などの服用、長距離を歩いたなどなど、普段とは違う行動を行った日にはカレンダーにメモ下記をつけておく。そうすることで、関連付けを行い易い。

*癲癇の発作が5分以上立て続けに起きた場合、ただちに病院へ連絡をすること

*子供は近づけない、また発作を起こしている犬の口に手を近付けない

*発作後、歯茎の色のチェック

2)

違うサイトを見ていて、ふと何かを思い調べてみた(今では何をふと思ったのか忘れた・・笑)
で、見つけたのがこのサイト。ごく一般的な獣医師さんに言ったらダメとか言われそうですが・・ドライフードだろうが、手作りだろうが栄養素は不足するでしょうし、絶対的な保証はありません。

ただ、あ・・なるほど・・と思うこともあると思います。

事実、リオのマラセチアの時もこのサイトで脂質の見直しをしました。まだ症状はありますが、年々軽減はしていると感じています。癲癇だけでなく、皮膚病・塩・糖分・脂質などについて書かれているのでお時間があれば読んでみて下さい。

http://www.k5.dion.ne.jp/~ai.a.hsp/sub1-epilepsy-pre.html

序文がながくなりました・・確かに癲癇は脳のグルコースレベルを下げ、それがまた癲癇につながると考えれば納得できますが・・アイスクリーム・・・もちろんこれは何の疾患もない場合に起こる突発性癲癇発作での話だと思いますが・・

ということで海外のサイトも調べてみました。ハイ・・書いてありました。とあるサイトには「ハーゲンダッツのヴァニラ」がお薦めと・・特別な成分があるわけではありませんが、この方曰く、「添加物や保存料がない」という理由からです(本当かはわかりません)

無添加の蜂蜜なども挙げていた人もいましたね・・ただ米国は断然アイスクリームが多いです。大型犬で大体テーブルスプーンくらいでしょうか・・初めはうんぴが緩くなるかもしれないので、少量からのが無難(アレルギー持ちならダメですが・・)

脳のグルコースレベルを通常値に戻す、癲癇発作で体温上昇が出るので体のクールダウンということが理由のようです、体温上昇と言う子は内臓にも影響出ますものね。もちろん発作が治まり、犬の様子が落ち着いてからですよ。

もちろん、糖分を摂取する機会が増えたら癲癇がなくなるということではありません

上記のサイトでも触れられていましたが、ドライフード=栄養は完璧ということではないので、以外にもビタミン不足が原因ということもあるみたいです。ビタミンB6不足が影響あるようですが、薬での処方だとピリドキシンの副作用なども報告されているようなので、

ビタミンB6(ビタミンBは複合で摂取した方がいいと聞きましたが)も配合されているビール酵母などが手軽でいいのかもしれません。もちろん、酵母にアレルギーがある子はダメでしょうけど・・

我が家はビール酵母そのままカリカリ食べます・・変?

ビタミンB群、特にB6とB1が不足すると癲癇発作が起こりやすくなるようです。

本来通常の食事をしていればビタミンB群は腸内細菌(善玉菌)が体内で合成してくれるそうなので、不足することはないそうですが、腸内環境レベルが低下しているとその機能も落ちてしまうのかもしれませんね。中には乳酸菌がちゃんと含まれているヨーグルトで効果があった子もいるようです。もちろん個体差もあるので何とも言えません。

脳のエネルギー源になる唯一の栄養素は糖質、その糖質がうまく利用されるにはビタミンB1が不可欠、またビタミンB3(ナイアシン)は脳の血管を拡張、ビタミンB2と協力し、糖質や脂質をエネルギー代謝します。てんかん持ちの犬にはGABA(ギャバ)が少ないそうです。

ビタミンB6はギャバの生成に必要な栄養素で、ビタミンB6はビタミンB2によって活性型になるようです。
そして、ビタミンB5(パントテン酸)は全てのエネルギー代謝には不可欠な栄養素で腸内細菌によって合成されるのですが、これが不足すると副腎皮質ホルモンの合成する力が低下するのでストレスにも弱くなるのだそうです。

(これはあくまでもアメリカでの実験です。)

このテクニックが出来る状況かどうかにもあるのでしょうが、51匹の癲癇発作を起こした犬に対してアイスパックを使用した方法でテストが行われた(ER、動物病院及び飼い主宅)そうです。51ケースにおいて発作が治まったあるいは発作時間が短くなったという結果と、ほとんどの場合、発作直後のステージが短くなったという結果が出ているそうです。

この方法は発作のステージで言うオーラに書かれている様子(個体差による)が見受けられた時点で始めるようです。私は焦って出来ないかも・・

The Journal of the American Holistic Veterinary Medical Association発行の2004年度の第1刊に記事として掲載されたそうです。

首・頭・足・脊椎(効果が得られた他の部分以外)でも試したそうですが、やはり一番効果があったのが・・
脊椎に沿った形で10番目の胸椎・4番目の腰椎にアイスパック(アイスノンでOKかな)をしっかりと押し当てるのが効果的だったそうです。

犬の脊椎(背骨)は頚椎(7個の椎骨)、胸椎(13個の椎骨)、腰椎(7個の椎骨)、仙骨の4つの部分に分けられています。

英語ですが、犬のスケルトンは下記(ThoracicとLumbar Vertebraeと書かれているところにあたります)

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上記は引き続きキースホンド愛好家から配信されて来たものと関連サイトから拝借したものです。あくまでも情報なので、気になることは掛かり付けの獣医師さんに相談をして下さいね。(大体、アイスクリームなんて言ったらダメです!と言われるのは目に見えてますが・・)

個人的にはアイスノンとハーゲンダッツは常備しておこうと思います。忘れた頃に来るので、妹に言っておかないと「アイスがない!」ということにもなりかねません・・


では最後、キースホンドが掛かりやすい傾向がある疾患に行きますです・・ハイ

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•In dogs, epilepsy is a disease in which the affected dog suffers from recurring seizures. It can affect dogs anywhere from six months to five years of age, though it usually occurs in dogs who are between two and three years of age. Fortunately, canine epilepsy can be controlled with anti-seizure medications or treatments for the underlying cause of canine epilepsy.

Genetic

•There are some breeds of dog in which canine epilepsy may be genetic, or due to malformations of a specific gene. This includes many different breeds including Beagles, Belgian Tervurens, Cocker Spaniels, German Shepherds, Golden Retrievers, Irish Setters, Keeshonds, Labrador Retrievers, Poodles, Saint Bernards and Wire haired Fox Terriers.

Hypothyroidism

•Many owners are surprised to hear that hypothyroidism is the underlying cause of their dog's epilepsy. Hypothyroidism is a condition in which the thyroid gland malfunctions--either due to issues with the thyroid gland itself or with signals being sent to the thyroid gland from the brain. When hypothyroidism is due to signal malfunction of the brain, it can result in the recurring seizures associated with canine epilepsy.

Heart Disease

•Dogs with heart disease may have an increased risk of developing epilepsy. This is because the heart is unable to properly pump adequate levels of nutrition or oxygen to the brain, resulting in increased cell activity in the brain, thus resulting in epileptic seizures.

Estrogen

•For some unknown reason, female dogs seem to be more prone to suffer from epilepsy in comparison to male dogs. Estrogen seems to increase the chances of a seizure, so female dogs who are in heat or entering a seasonal heat may suffer from recurring seizures.

Toxins

•Dogs who are continuously exposed to toxins can develop epilepsy. This can be frustrating for the owner, especially if the owner is unaware of what toxin the dog may be encountering. Toxins can include anything from lawn pesticides, certain medications, plants found inside and outside of the home, or chemicals such as antifreeze. Fortunately, once the toxin is identified and removed and the dog receives the appropriate treatment, the seizures will taper off.

Trauma

•Direct physical trauma to the brain can also cause canine epilepsy. Even a small portion of damage can result in changes in cell behavior in the brain. This can result in epileptic seizures for the affected dog.

Idiopathic Epilepsy

•For the majority of dogs, epilepsy is idiopathic. Idiopathic is a term used to describe epilepsy that has no known cause. Likely these dog will undergo several tests to determine if there is an underlying cause and the veterinarian will be unable to find one.

•Related article

http://www.dogsadversereactions.com/scienceVaccineDamage.html

http://www.petplace.com/dogs/idiopathic-epilepsy-in-dogs/page1.aspx

Applying icepack

http://www.canine-epilepsy-guardian-angels.com/emergencycare.html

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  • 2011年10月16日 (日)
  • 08時07分36秒
by AlphaWolfy

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